この日のプレイは家畜として惨めになりたいM男とのプレイでした。
家畜なので丸々と太らせなければなりません。
みずから持参した食べ物を私の足や口で粉砕して与えます。
床に散らばった食べ物を惨めな姿で舐め尽くすM男の恍惚とした表情は我を忘れた姿。人間だという意識もないように、ペロペロと床を舐めます。
お利口な家畜奴隷は、食べ物も甘いもの、塩っぱいものと数種類を用意して来ました。私が、味に飽きないようにと用意したそうです。
粗相をすると、指でアナルをいじめられます。お仕置きなのかご褒美なのか。
ペニバンは私が気持ちよくなるために、口でご奉仕させました。
自分のものは触ってもらえず、私のペニスを懸命に舐め回すM男。
興奮が高まり、私の名前を呼びながら、自分の手で果てました。惨めですね。
コロナもだいぶ落ち着いてきましたので、私の奴隷になりたい方はどうぞらこちらまで。
官能SM 山の手花物語
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シャクヤクの質問箱
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