今日は2021年の大晦日ですね。
今年は昨年に引き続きコロナ禍ではありましたが、ワクチン接種、マスク、手洗い習慣などの普及により、少しずつ落ち着いてきたおかげで私も様々なM男の皆さんとプレイを楽しむ事ができました。
今年のSM納めは羞恥プレイに興奮するというM男。初めて鼻フックをされて、自分のその姿を見て恥ずかしさに興奮したいとのこと。
四つん這いにさせて尻穴を観察したり、執拗にペニスを責められる様を鏡越しに見させたり、羞恥プレイをたくさんしました。鼻フックはロープで後手に拘束して装着させました。赤いロープがエッチですね。
無様な姿を見つめられ、恥ずかしくてたまらず、勃起し続けるM男。それでも「マゾなのね。」と言われれば「違います」「変態じゃないの」と言われれば「変態じゃありません」と否定するのがおかしくて、それなら思い知らせてあげないとね。と私の辱めも熱が入ります。
耳も乳首もペニスも執拗に責められ、「もうイキそうです」と涙目で言うM男「お前はマゾだね」と言うと、この頃にはすっかり「はい」と認めるように。
何回か達するのを我慢させ、「私の名前を言いながら射精しなさい」と命じると「芍薬様の奴隷になります。奴隷にしてください!」と言いながら達しました。初めの段階で「マゾじゃないです。変態じゃないです」と言い張っていた彼はどこに行ったのでしょうね。
とても征服欲が満たせたSM納めでした。ありがとう。
乳首はあまり感じないかもと言っていましたが、少し感じていたようです。
乳首やアナルを開発する事は、全身の感度も上がりますし、ペニスが勃たなくなってからも男性としての性の喜びを長きに渡って楽しめますので、M男にはぜひ開発してもらいたいものですね。性感帯が多いほど、こちらもいじめ甲斐があるものです。
乳首の開発は、
①服の上から触ってみる。ペニスを触りながら強弱をつけて、触ってみてください。この時期着ている方も多いと思いますが、ヒートテックの上から触る感触は気持ちよくなれると思いますよ。触っているうちに乳首が硬くなってくると思います。
②直接乳首を触りながらオナニーをする。その際に「乳首でも感じている」と思い込む事が大切です。ペニスの快感と乳首の快感が連動するようになると良いです。
肌が弱く摩擦に弱い場合は、ローションや唾液をつけて、ゆっくり軽めに触ることから始めてみましょう。
③ペニスを触らずに乳首だけを直接触ってみましょう。ローションや唾液をつけながら円を描くように触ります。
乳首開発されて感度が上がってくると乳首の刺激だけで達する事ができる場合もあります。
いかがでしょう。乳首が感じないという方も開発してみたら感じるようになりますよ。乳首でも感じたい、感じるんだというイメージングもかなり大切です。
この年末年始、時間がある方はぜひ、新たな快楽の扉を開けてみてくださいね。
今年もありがとうございました。
感謝を込めて。
皆様良いお年をお迎えください。
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