シャクヤクの秘密手帖

山の手花物語 シャクヤクが綴る日記

淫らなティータイム

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新型肺炎の流行により、全国的な自粛体制に入りましたが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?

お仕事をはじめて間もなくこのような事態となり、マゾの皆さんとプレイを楽しめない毎日に残念な気持ちで一杯ですが、何とかこの事態を皆さんと乗り越えて、早く自粛が解かれることを願っております。

 

毎日自宅で過ごす日々、シャクヤクは妄想に耽ることで何とかSM欲を凌いでいます。

またいつかプレイができたらどんな事をしたいかななどと考えては淫らな気持ちになっています。

 

例えば、こんな妄想を・・・

 

 

 

 

ホテルでのプレイを楽しんだ後、マゾのあなたと喫茶店で優雅にお茶をしながらお話をします。

私はビジネスファッションですので周りにはお仕事関係のつながりの人だと思われることでしょう。(例えば保険の外交員など)

もちろん公然の場ですので、SMについてや淫らな会話はしません。雑談に花を咲かせて楽しくお話をしています。

しばらくして、私がお手洗いに席を立ちます。そしてパンティを脱ぎ小さな袋に包み席に戻ります。

その包みをあなたに渡し、中に何が入っているのか知っているあなたは勃起をしながらお手洗いに向かいます。

お手洗いの個室に入り、包みをあけて私の脱ぎたてのパンティを被り、自慰行為をします。

私は無言でお茶を飲みながらあなたの果てる姿を想像します。あなたはきっと私のパンティの匂いと、私がノーパンであることと、間抜けな姿を私に見詰められてるのを想像し恥ずかしくてたまらなくなり、そしてまさかこの二人がこんなに淫らな事をしているということを同じ空間にいるお店の方や他のお客様の誰もが想像しないであろうということに、興奮が止まらなくなることでしょう。

私も、二人だけの淫らな秘密に興奮が止まらなくなります。

果てたあとのあなたは、素知らぬ顔をして席に戻り、また私にパンティの包みを返します。私はお手洗いでそれをまた身に着けて素知らぬ顔で席に戻り、あなたと何事もなかったように再度お茶をするのです。

お互いが、この秘密に欲情しながら・・・

 

などという秘密のデートプランなど、様々なプレイを日々妄想しているシャクヤクです。あくまでも妄想ですので実際にプレイとして楽しめるかはあなた次第ですね。

 

何よりも秘密にゾクゾクしてしまう私の脳内デート、最後までお読みいただきありがとうございました。

 

まだまだ、新型肺炎の終息は先が見えない状態ですがどうぞ皆様もご自愛ください。

近いうちにお会いできること、プレイできる事を楽しみにしています。

 

質問箱やメッセージも随時受け付けています。

プレイができない間、ネットでもシャクヤクとつながりたい方はぜひお気軽にお使いください。