シャクヤクの秘密手帖

山の手花物語 シャクヤクが綴る日記

いたずら心

濃い緑の葉が目に優しく映る爽やかな季節になってきましたね。

また緊急事態宣言が発令されるとの事で色々と不便な事もありますが、気を落とさず進んでいきましょう。

 

4月某日、芍薬はプレイの前にデートを楽しみました。

お茶は老舗の雰囲気の良い純喫茶で。

カフェグラッセというお洒落な飲み物とチーズケーキをいただきました。

 

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公の場で話せる他愛もない雑談をしながら、たまに足を踏んでみたり。

初めは隣のテーブルに人がいなかったので、きっと目の前のM男はいつ足を踏まれるかドキドキしていたかもしれません。一向に踏まれる気配なく雑談に花を咲かせ、そして私は隣の席に別のお客様が座ったのを見計らって足でM男の足をいたずらしました。

誰も見ていないだろうという状況よりもすぐそばに人が居る状況のほうがスリルがありますからね。

私としては別に見られても構いません。隣に座った人はもう二度と会う事もない方だと思いますので。でもM男の表情は恥ずかしいようなそれでいて快感であるように蒸気していました。

 

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プレイ前のデートの良さはこれから秘密の時間を迎える2人が素知らぬ顔をして、公の場に紛れていることです。

秘密めいていやらしいなと思います。

そして密室に向かってから、あのお茶の時間とSMプレイとのギャップにまた酔いしれるのです。

 

この日もたくさんM男をいたぶって辱めてあげました。

 

芍薬は神出鬼没なので見つけたら是非、会いに来てくださいね。

めちゃくちゃに堕としてあげましょう。

 

今月は27日に出没予定です。

 

 

詳しくは山の手花物語の出勤表をご覧ください。

 

 

プレイのリクエストや質問などは

 

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プレイのご予約は

官能SM 山の手花物語まで

03-5443-2507